『ぎふ清流里山公園』は、入園無料で楽しめる大型公園です。自然の中でのびのび遊べるだけでなく、遊具・体験・グルメ・室内施設まで揃い、年齢差のある兄弟や三世代のお出かけにもぴったりのスポットです。
「動物と触れ合える場所はないかな」「やんちゃな子でも思いきり遊べる公園を探している」「小さい子連れでも安心して1日過ごせる場所が知りたい」そんな方にもおすすめです。
「広すぎて回りきれない?」「小さい子でも楽しめる?」「ベビーカーで大丈夫?」そんな疑問を、子連れ目線で詳しく紹介します。

ぎふ清流里山公園とは?
『ぎふ清流里山公園』は、岐阜県美濃加茂市にある入園無料の大型公園です。広い敷地の中には遊具エリアや体験施設、ふれあい牧場、飲食店などがあり、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。
自然の中で体を動かして遊んだり、動物と触れ合ったり、ものづくり体験を楽しめます。さらに温浴施設『里山の湯』も併設されており、遊んだあとにゆったり体を休めることもできます。
ぎふ清流里山公園の魅力
それでは、『ぎふ清流里山公園』の魅力を項目ごとに紹介していきます。
充実した遊具エリア
まずは、子どもに大人気の遊具エリアから紹介します。
入園ゲート手前の遊具

正門ゲート(西口)手前には大きな登り遊具があり、公園に入る前から子どもたちの期待が高まります。
※対象年齢は6歳〜12歳まで(5歳以下は利用不可)
多彩な複合遊具


東側に設置してあり、西口から向かうと坂が長くベビーカーやキャリーワゴン持参だとやや大変でした。
遊具のみの目的で行く際は、東駐車場に停めると比較的スムーズに向かうことができます。
春夏秋冬楽しめる
季節ごとに異なる楽しみ方ができるのも、『ぎふ清流里山公園』の魅力です。
春の楽しみ方

春になると、正面ゲート付近には枝垂れ桜や色とりどりのチューリップ畑が広がります。花畑は背景が抜けており、入学・入園の記念撮影にもおすすめです。
筆者も長男の小学校入学記念写真を園内で撮影しました。自然光が美しく、広い敷地のため人が分散しやすく、ゆったりと撮影できたのが印象的でした。撮影後すぐに遊具エリアへ移動できるのも、子連れには嬉しいポイントです。
夏の楽しみ方

毎年7月中旬頃からはじゃぶじゃぶ池で水遊びが可能になります。浅めの設計のため、小さなお子さんでも比較的安心して楽しめます。屋根付きのウッドデッキがあり、保護者も見守りやすい環境です。
(※サンダルの着用が必要)
秋冬の楽しみ方

秋は園内の自然が色づき、落ち着いた雰囲気の中で散策が楽しめます。秋にはイルミネーションも開催され、昼間とは異なる幻想的な景色が広がります。寒い季節でもイベントが充実しているため、年間を通して訪れやすい施設です。
※2025年は10月25日〜11月24日 中学生以上の入園料:300円
親子で楽しめる体験・イベント
遊ぶだけでなく、親子で楽しめる体験やイベントも充実しています。
単発イベント

『ぎふ清流里山公園』では、毎週のように体験イベントが企画・実施されています。内容は公式ホームページで随時更新されています。
筆者は、2/23に「LaQ博士がやってくる」というイベントに申込み参加しました。今まで知らなかった体験ができるのは、子どもにとっても親にとっても貴重な経験になリます。
(※体験費用は内容により異なる。今回のLaQイベントは小学生以下1人500円。筆者は3人の子どもが参加して合計1,500円)
ふれあい牧場

馬・ポニーの乗馬体験や、モルモットとのふれあい、うさぎの餌やり体験なども可能です。動物と直接触れ合う経験は、子どもにとって命の学びの時間になります。
(※料金は体験内容により異なります。ふれあい牧場の営業時間は9時〜15時)
- 引き馬乗馬 1人乗り(5歳以上)1,000円
- 引き馬乗馬 ポニー(140cm以下、3歳以上)600円
- 馬・動物の餌やり 100円
- モルモットのふれあい体験 1回3分 200円
もの作り体験

伝統的なものづくり体験も可能です。オルゴール作り・いろどり工房・陶芸教室など、作った作品は後日受け取りになる場合もあるため、予定に余裕を持って参加するのがおすすめです。
筆者の子どもは、絵付け体験を行いました。自分で色を選び、集中して取り組む姿が印象的でした。完成した作品は特別な思い出となり、大切にしています。
※体験内容によっては事前予約が必要なものもあります。参加方法や開催日程は事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
園内グルメも充実

園内には飲食施設も充実しており、食事や休憩にも困りません。中でも『やまびこ食堂』には、2026年2月に4歳まで利用可能なキッズスペースが設置されています。小さなお子さんがいる家庭にとって、食事中に少し遊べるスペースがあるのは大きな安心材料です。兄弟連れでも、上の子が食事をしている間に下の子が過ごせる環境があるのは嬉しいポイント。外遊びの後でも、落ち着いて食事ができる環境が整っています。
遊んだ後は里山の湯でリフレッシュ

正面入場ゲート手前に温浴施設『里山の湯』も併設されています。広々とした洗い場と7種類のお風呂、サウナがあり、露天風呂では里山の景色を楽しみながらゆったり過ごすことができます。公園遊びと温泉を組み合わせれば、1日たっぷり楽しめる充実のお出かけになりますね。
利用時間:10:00〜22:00(最終受付21:30)
入浴料
・大人(中学生以上)720円
・小人(4歳〜小学生)360円
※オムツの取れていないお子さまは入浴不可
※小学生以上は男女別での入浴となります
※タオルは販売のみ(貸し出しなし)
※取材時の料金設定です
アクセスしやすく気軽に行ける
東海環状自動車道「美濃加茂IC」からすぐの場所にあり、車でのアクセスが良いのも魅力のひとつです。長時間の移動になりにくく、子連れでも気軽に訪れやすいのが嬉しいポイント。
また、美濃加茂SA(ハイウェイオアシス)から徒歩でアクセスできるため、高速道路を利用したお出かけにも便利です。
子連れが気になるポイント
トイレは園内各所に設置
園内にはトイレが複数設置されています。おむつ交換台やおむつ用のゴミ箱もあり、小さなお子さん連れでも安心して利用できます。

ベビーカー移動しやすい舗装路
園内の通路は舗装されており、ベビーカーでも移動しやすい環境です。坂道はありますが段差は少なく、子連れでも安心して園内を回ることができます。

アクセス・施設情報
ぎふ清流里山公園には駐車場が完備されており、車でのアクセスが便利です。花や体験教室が目的なら「西駐車場」、遊具・ふれあい体験が目的なら「東駐車場」が近く便利です。
・東海環状道自動車道 美濃加茂ICから約5分(ICからすぐ)
・美濃加茂SA(ハイウェイオアシス)から徒歩すぐ
・JR美濃太田駅からあい愛バスで約15分
高速道路からのアクセスも可能です。ハイウェイオアシス(美濃加茂SA・ぎふ清流里山公園方面)※入浴施設「里山の湯」も高速を降りずに利用可能です。
所在地:岐阜県美濃加茂市山之上町2292番地1
駐車場:駐車場2500台
料金: 無料
営業時間:3月〜10月:9:00〜18:00(無休)、11月〜2月:9:00〜17:00(12月〜2月は水曜定休)
料金:入園無料
ホームページ:https://satoyama-park.gifu.jp
まとめ
季節や目的に合わせて何度でも訪れたくなるのが、『ぎふ清流里山公園』の魅力です。入園無料でありながら、遊具・体験・動物とのふれあい・ものづくり・グルメまで揃った充実の公園です。さらに園内には温浴施設『里山の湯』もあり、遊んだあとにゆったりと体を休めることができるのも嬉しいポイントです。
春は桜やチューリップで記念撮影、夏はじゃぶじゃぶ池で水遊び、秋冬は自然散策やイルミネーションと、季節ごとに異なる楽しみ方ができます。
敷地は広いものの、駐車場の選び方や回り方を工夫すれば、子連れでも無理なく1日楽しめます。「今日はどこへ行こう?」と迷ったときに、家族で気軽に訪れられるお出かけスポットとして、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。










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