【6/29岐阜市】【7/5郡上市】”お金”の教育がもたらす豊かな未来『キッズマネースクール』なんてん校

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「子どもには将来お金で困ってほしくない」「ちゃんと貯金や使い方を学ばせたい」そう思ったことはありませんか?でも実際には、「お金の教育ってどうやって始めたらいいのか分からない」「家庭で教えるのは限界がある」と感じている親御さんも多いのではないでしょうか。
日本ではまだまだ「お金の話はタブー」「子どもにお金のことを教えるのは早い」といった価値観が根強く残っていますが、近年では金融教育の重要性が高まり、小学校でも「金融リテラシー」に関する授業が始まっています。
今回は、『日本こどもの生き抜く力育成協会』が提供する『キッズマネースクール』についてご紹介、また、講師としてセミナーを開催する森田隆介さんにお話を聞きました。

目次

『キッズマネースクール』とは?

『キッズマネースクール』とは、『一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会』が提供する、子どもたちが「お金の大切さ」「働くことの意味」「計画的なお金の使い方」などを、遊びや体験を通してお金について楽しく学べる学習プログラムです。小さなお子さんでも安心して参加できる工夫がなされており、4歳から10歳までの子どもと保護者を対象にして、子どもだけではなく保護者の方に向けてもお金についてしっかりした知識を持てるような内容になっています。

『キッズマネースクール』の理念

日本こどもの生き抜く力育成協会の理念は「日本中の子ども達の生き抜く力の育成に貢献する」「子ども達の金銭教育に貢献する」こと。お金の教育は、単なる計算や知識の習得ではなく、社会で生きていくための「力」を育むことだと考えています。

『キッズマネースクール』の魅力

それでは、『キッズマネースクール』の魅力について書いていきましょう。

お金の歴史と価値を学ぶ

「お金ってそもそもなんなの?」「お金ってどうやってできたの?」スクールはそんなお話から始まります。私たちの生活に当たり前のように存在する「お金」ですが、その成り立ちや歴史、世界のお金、日本と外国のお金の違いについてなど、クイズ形式やお芝居で楽しく知識を得ることができます。

ロールプレイング形式で”お金の流れ”を学ぶ

キッズマネースクールで最も人気なプログラムが「おみせやさんごっこ」です。子ども達が自分で考えて自分でやりたいお店を作り、商品を準備、販売、お金の計算、売上の把握まで、最もシンプルな「お金の流れ」をロールプレイング形式で体験します。

大人も学ぶ

学ぶのは子どもだけではありません。「おこづかいってどうするのが最適?」「お金の大切さを教えたいけどどう伝えればいい?」そんな思いをお持ちの保護者さんも多いかと思います。キッズマネースクールでは、お金についての子どもとの接し方や考え方、資産形成のノウハウなどを教えてくれるミニ勉強会も開かれます。お金について、気になってるけどなんとなくぼんやりとさせてしまっていることがクリアになりますよ。

『キッズマネースクールなんてん校』講師の森田隆介さんにインタビュー!

―どうしてキッズマネースクールの講師になろうと思ったんですか?

森田さん(以下森田) 子どもの金融教育がすごく大事だなと思うところが1番最初にありました。今と昔とで大きく時代って変わって、お金に関する価値観も大きく変わってきているんですよ。でも、そこに対する教育がやっぱりまだまだなと思うんです。

―そうなんですね。

森田 国を挙げての発信ではないというか。教育現場でも、なかなかお金の話ってしないですよね。他の国の子どもたちと比べても、日本って金融教育がすごく遅れてるんです。それが顕著に出ているのが、実際の各個人の資産なんです。

―他国と日本の個人資産の差ですか?

森田 ここ10年の個人資産の推移が、日本では1.5倍ぐらいなんですけど、アメリカでは3.3倍とかになってるんです。その倍率って全然違いますよね。

―倍以上ですね。

森田 どうしてこの差が出ているかというと、やはりお金に関する知識がないからなんです。お金に働いてもらうとか、お金と上手に付き合うという知識が他国に比べて日本は圧倒的に不足しているんです。そのままの感覚でいると、これからの時代生き抜けない。人生でお金の困りごとが付いて回ってしまうと思います。

―お金って人生でなくてはならないものですもんね。

森田 僕も子どもがいる身なので、自分の子ども達が大人になる頃には更に厳しい状況になっていることが想像できます。だから余計心配に思います。現在でも、年金問題とかニュースではいろいろな話が飛び交っているじゃないですか。それに対してどう対策すればいいかがわからない、わからないから臭いものには蓋をする、そんな親御さんをFPとして多く見てきました。その蓋は老後を迎えてから明けた時にはもう手遅れなんです。

―うーん、なるほど。

森田 今の子ども達にはそのようになって欲しくないと思っています。少子高齢化・長寿化も進んでいます。皆さんの将来や老後を少しでも豊かに生活できるような、楽しく生きられるようなビジョンを持って欲しいです。そんな思いからですね。

―今お話を聞いていて、アメリカの清掃員のおじいちゃんが、亡くなってから何億もの資産を持ってたのが発覚したってニュースを思い出しました。

森田 そうなんです。日本より金融教育が進んでいるアメリカの人は、小さいころからコツコツコツコツきちんとやっているんです。そのコツコツを、日本では違う方向でやってしまっているんです。そのおじいちゃんも最初からお金持ちだったわけじゃなく、資産をちゃんと育ててきた結果なんですよね。

―残された人もちょっと安心というか、ありがたいですよね。

森田 親が残せば子どもに引き継がれるものなので。その子どもがまた資産管理をしっかりとやっていたら、その孫へとなるわけです。それは人生でもし何か良くないことがが起こったとしてもお金の部分では安心できるので、より幸せな家庭になっていくと思います。

―そうですね。安心できれば気持ちにもゆとりが持てますね。行動力が出たりして人生も豊かになるかもしれません。

森田 お金がある人って心に余裕があるんですよね。日本って今貧富の差がすごく出始めています。その結果は、やはり資産管理・資産形成について行動したどうかも大きな要因だと思うんです。その行動も知識がないとできないですよね。僕たちはよく「知るは財産、知らぬは負債」という言葉をよく使います。正しい知識を持ってちゃんと行動していくことがすごく大事だと思います。

―確かにそうですね。お金の教育の大切さがよくわかりました。
森田さんの本職はFPとしてお勤めされているそうですが、FPになるきっかけは何かあったんですか?

森田 これまで大手企業のエンジニアなどいろいろな職業に就いていたのですがなかなか波乱万丈な人生で、実はこれまで2度の詐欺被害に遭っているんです。お金についての失敗をしてしまったので、お金の勉強をしようと思ったんですが、お金の勉強って何からスタートすればいいかわからなくて。

―やっぱり基礎知識が無いと難しいですよね。

森田 僕は運がいいことに、そういう時期にIFAというファイナンシャルアドバイザーの方に出会ったんです。IFAはアメリカでは一家に一人ついてるような存在で、投資や保険など総合的な金融の専門家なんです。その方がお金の価値観とか考え方、どういう方向性でやればいいのかっていう道しるべを示してくれたんです。それがとても助かって、僕もこれを伝える側になりたいと思って今に至ります。

―実は私もIFAの方にお世話になっていますが、お金について困ったときに何でも相談に乗ってくれるありがたい存在ですよね。

森田 自分1人でなんでもできるっていうわけではないので、そういう人が身近にいてくれると安心ですよね。きちんと金融庁の認可している商品や正確な情報を提供している人なのか?というところも大事です。

―では、森田さんから見た『キッズマネースクール』の魅力をお伺いできますか?

森田 キッズマネースクールの魅力は、ただ勉強するだけじゃなくて、実際に体験するワークショップが付いてくるんです。お金の成り立ちを知って、じゃぁ実際お金ってどこからどう生まれるの?仕事の対価としてもらえるんだ、お金を稼ぐってどういうことなんだろう?というのを体験してもらったり、クイズやゲーム形式でお金について楽しく勉強ができます。

―楽しく学べるのはいいですね。

森田 子供と親が分かれるパートがあるので、親御さんにとっては資産形成の基本知識とか、自分が気になるところをクリアにできるようなセミナーが一緒についてるので、親子共にすごくメリットのあるプログラムなんですよ。

―簡単にプログラムの内容を教えていただけますか。

森田 フロー的なものでいうと、親子で一緒にお金の成り立ちなどを勉強します。その後、親と子が分かれて子どもは実際にお金を稼ぐおみせやさんごっこの準備、親御さんは子どもに対してどのような教育をしていけばいいかのセミナーになります。その後はまた親子一緒になり、おみせやさんごっこの始まりです。親子で楽しく遊べて、子どもは”お金を稼ぐ”ことについて遊びを通して学びます。ざっくりとこんな流れです。

―このプログラムを通してどうなって欲しいかなどのイメージはありますか。

森田 お金に対しての正しい知識をみんなが身につけて、それをみんなで共有していって欲しいですね。それぞれが自分たちの資産を増やして豊かな未来になればいいなと思います。教育という意味合いでいくと、やっぱり親がトレーナーだというところをしっかり認識した上で、成長した子どもがちゃんと社会で楽しく生きていけるような知識を子育て期間中に教えてあげて欲しいと思います。その一助になれれば嬉しいですね。不安のない豊かな未来に描けるようになるのが一番です。

―では最後に、ご自由にメッセージをどうぞ。

森田 僕はこのキッズマネースクールをどんどん開いて金融についての正しい知識を多くの方に知って欲しいと思っています。イベントの情報はInstagramなどで発信しているので気軽に遊びに来てくださいね!
キッズマネースクールスクールを開催できる場所も探しています。子育てイベントを運営されている方、フリースペースやワークショップを提供されている企業さんなど、ミニマネースクールのような形でも開くことは可能なので、もし興味を持っていただけたらご連絡お待ちしています!

森田隆介さん

三重県出身。3児の父。

大手企業でのエンジニアなどを経て、現在はFPとして勤務。

『キッズマネースクール』に潜入してきました!

ご挨拶と自己紹介が終わったら、まずは”お金”って何だろう?な勉強です。今まで見たことのない”お金”の知識が学べます。クイズ形式でピンポン!ブー!などの音が飛び交い楽しい雰囲気です。

次はお芝居で”お金を稼ぐ”とはどういうことなのかを学びます。子ども達も親しみやすい童話の「うさぎとかめ」がモチーフなので伝わりやすく、子ども達も楽しそうですね。

お芝居が終わったら、今度は二手に分かれておみせやさんごっこの準備です。子どもは自分でやりたいお店を選び、「どうすれば売れるかな?」などを考えながら商品の用意をします。その間大人は将来の自分と子どもの為に、お金についてもう少し詳しくお勉強です。

準備完了!あとは開店を待つのみ!それまで子どもたちは数え方の練習やお片付けをお手伝いしてました。

さぁおみせやさんごっこの始まりです!いらっしゃいませ~!と大きな声で元気に呼び込みます。売れると嬉しいですね!

全部売り切れました~!売上がどのくらいだったか計算です。実体験に基づいてお金の計算もできるのでよりしっかり身につきそうですね。おみせやさんごっこが終わったら、お土産をもらって終了です!楽しかったですね~!

6月のイベント情報

日時:2025年6月29日(日) 10時〜12時

場所:岐阜市八代二丁目5番1321-2 (株)トスコ 岐阜市八代スタジオ

対象年齢:4〜10歳

申し込みhttps://moritaryusuke.net/kms/(ホームページ)

SNSInstagram公式LINE

7月のイベント情報

日時:2025年7月日(日) 10時〜12時

場所:郡上市白鳥町白鳥21-2 株式会社高橋建設

対象年齢:4〜10歳

お問い合わせInstagram公式LINE

まとめ

キッズマネースクールは、子どもたちが「どうやって社会で生きていくのか」「どうすれば人に喜ばれ、感謝されるのか」を学ぶ、まさに『「生き抜く力」を育てる学びの場』です。お金の価値、働く意義、人との関係性を体験から学ぶこのプログラムは、将来の進学・就職、さらには人生そのものの選択肢を広げる確かな一歩になるでしょう。もし、「お金のことを子どもにどう教えたらいいか分からない」と感じている方がいたら、ぜひ一度参加してみてくださいね。

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この記事を書いた人

岐阜で子育てをしている、岐阜へ訪れる子育て中の方々へ、岐阜の魅力を伝えるブログサイトです。岐阜で子どもと一緒に楽しめるスポット、育児のお役立ち情報、親子で楽しめるイベント情報、子連れで通いやすいサロンや子育て中でも働きやすい求人情報まで、子育てをもっと楽しめる情報を発信しています。

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