【多治見市】ママズカフェ – ママが作ったママのための癒しのカフェ

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今回は、岐阜県多治見市にある子育て家庭にとって心強い味方となる 「ママズカフェ(Mama’s Café)」 について詳しくご紹介します。小さなお子さんを連れて外出するのは何かと大変ですよね。でも、ママズカフェなら安心して親子で楽しむことができます!

この記事では、ママズカフェの魅力、実際に訪れた感想、運営するNPO法人Mama’s Cafeの理事長・山本博子さんのお話などを交えて、詳しくお伝えします。

目次

ママズカフェとは

ママズカフェは、NPO法人Mama’s Cafeが運営する親子カフェです。「子どもと一緒に働ける場」を目指して、2001年に多治見市の子育て中のママさんが立ち上げました。月日は流れ、現在は子育てが落ち着いたママさんが中心になりましたが、「子連れでゆっくりカフェを楽しみたい」「家事育児に目まぐるしい子育て生活に一息ついてリフレッシュしたい」といったママの思いに応えるため、ママや子ども達のために、安心して食べられるおいしい食事やスイーツを提供しています。

ママズカフェの魅力

子育てママが作る美味しいメニュー

ママズカフェの一番の魅力は、やはり食事メニューです。その一部をご紹介します。

週替わりランチ

週替わりのオリジナルランチは、栄養バランスが考えられ、素材や見た目にもこだわった自慢のメニューです。子どもに大人気の絵本から飛び出てきたような「絵本ランチ」や、「免疫力を高めるランチ」、「美味しく食べても太らないデトックスランチ」など、ママが楽しく美味しく食事ができるメニューが週替わりで考えられています。もちろんデザート付き!

手作り離乳食

ダシから炊き上げ、季節の野菜がたっぷり入った手作り雑炊の離乳食は、中期・後期・完了期の進度に合わせて3種類の用意があります。赤ちゃん用のカトラリーや、食事用エプロンも完備なので、ママが身軽に出かけられるのも嬉しいですね。

お子様ランチ

お子様ランチもお野菜たっぷり、栄養たっぷり!その上子どもの野菜嫌いが克服できるような内容が考えられ、丼、カレー、うどんの3種類の用意がありお子さんに大人気です。グルテンフリーなど、アレルギーへの配慮もバッチリです。離乳食では物足りないけど、お子様ランチはまだ早い…そんなプレキッズ向けのメニューもあります。

他にも、テイクアウトもOKのワッフルや不定期の無添加パン「ママパン」など、季節に合わせて楽しめます。

子育てママの作品販売

ママズカフェは、「ハンドメイド雑貨を販売したい」「手作りお菓子を食べて欲しい」などのママたちの願いを叶える場所にもなっています。店内には、ママたちが作った手作り雑貨や服、焼き菓子やパンが販売されており、お買い物を楽しむこともできます。ママたちが腕によりをかけて作った作品たちがオシャレで可愛くディスプレイされていて、自分のお店を持つために準備中のママさんの腕試しの場にもなっています。クッキーなどの焼き菓子はきょうだいでケンカにならないよう、必ず複数入っているなどの配慮がされているそうです。

安心の店内と便利な立地

ママズカフェはベビーカーのまま入店OK!テーブルとテーブルの感覚が広くレイアウトされ、ゆったりと過ごせます。もちろん、ベビーチェアやベビーベッドも完備。絵本や、キッズスペースにさまざまなおもちゃが用意されており、お料理を待っている時間も退屈しません。

また、多治見市総合福祉センター館内にあり、児童センターやお隣の太平公園でいっぱい遊んだ後の休憩場所にもピッタリです。公共施設の中にあるから駐車場もたくさん!急なトイレも安心です。

運営元は『NPO法人 Mama’s Cafe』

ママズカフェは東農を中心に活動する『NPO法人Mama’s Cafe』が運営しています。Mama’s Cafeでは、「子育て」をテーマに様々な事業を展開し女性の社会参画の場を提供しています。子育てママの様々な「あったらいいな」を事業化しているそうです。今回紹介したようなカフェ事業や、ベビー用品・キッズフォーマルのレンタル、制服バンクなどのリユース事業、寄付つき商品の物販事業、自治体から受託されたファミリーサポート事業、子育て困窮家庭の支援のためのMama’s基金など、子育てに関する幅広く様々な事業を展開しています。

理事長の山本博子さんにインタビュー!

NPO法人Mama’s Cafe理事長の山本博子さんに、ママズカフェについてお話を聞きました。

ママズカフェを作ろうと思ったきっかけを教えてください。

私は岐阜の出身ではなく、関東から全く知らない多治見に来て子育てを始めました。親族も友達も誰もいない孤独な子育ての日々は本当にしんどいものがありましたが、子育てを通じて同じような境遇の仲間が徐々に増えていき、助け合って子育てをする子育てサークルを始めました。次第に子どもが成長し、そろそろ働こうかと思った時、子どもがいると働く場所がない、面接も受けられない、そんな壁にぶつかったんです。じゃぁ「ないなら自分たちで作ろう!」と思い、立ち上げたのがママズカフェです。当時は今の場所と別のもう少し広い店舗で、キッズスペースを広く設け、スタッフとお客さまの子どもが一緒に遊んでいるような店舗でした。

ママズカフェを通してどんなことを目指していますか?

ママが子連れでゆっくりできる場所の提供です。私自身の子育て中、外で食事をしても子どもが騒いだり走り回ったりして周りの迷惑になる、周囲の目が気になる、そんな思いをしたことが多々ありました。また、家での食事も子どもに食べさせることが優先になりますから、ゆっくり温かいものが食べたい、人が作ったものが食べたい、しょっちゅうそんなことを思っていました。だから、子育て中の人が気兼ねなく外食できる、日々頑張っているママがゆっくりと温かい食事を食べてリフレッシュしてもらえる場所になればと思っています。

ママズカフェの注目ポイントを教えてください。

親子で安心して温かい食事が楽しめます。私が子育てしていた当時は子連れで行ける飲食店はチェーンのファミレスくらいで、少し味気なく感じることもありました。だから、ママズカフェのメニューは離乳食も、ふりかけまでスタッフの完全手作りです。メニューのコンセプトは「野菜好きな子になぁれ!」 例えばお子さまランチのふわふわ丼は、子どもが苦手なにんじん、ねぎ、ピーマンが入ったあんかけ丼ですが、食べやすくなるよう工夫を凝らしており、「ここのふわふわ丼はすごい食べるんですよ!」とお客さまからとても好評です。

店内で販売するお菓子コーナーは「令和の駄菓子屋」がコンセプトです。一流店で働いていたパティシエ経験があるママの手作りクッキーを手軽な値段で購入でき、ママと子どもがシェアしながら一緒に食べられます。

販売している雑貨も将来クリエイターとして身を立てたいと思っているママたちの作品です。ママズカフェがママたちの夢の延長線上にあるような場所になればいいなと思います。

店内の装飾にもなっているバルーンやおむつケーキは寄付付きの商品で、売り上げの一部は「ママズ基金」に入り、生活困窮やひとり親家庭などの困難を抱えた家庭の支援に役立てられます。

ママズカフェを利用される方にどんな風に楽しんで欲しいですか?

子育てってすっごく大変だから、ちょっとしたことが本当に幸せに感じますよね。たった一杯でもおいしいコーヒーが飲めた、ワッフルがおいしかった、それだけで「今日の夕方だけは子どもに怒らないでいられるわ~」なんて思ったりするんですよ(笑)。
子どもを自由に遊ばせて、その間おいしいものを食べてひとしきりママ友とおしゃべりして、「あースッキリした!」そんな風に思って欲しいです。

その他メッセージがありましたらご自由にどうぞ!

子育てって本当に大変なことが多いと思います。本当に困っているときは、私たちに「助けて!」って言いに来てください。私たちの事業はカフェだけでなく、多治見市や土岐市のファミリーサポートセンターやイオンモール土岐内にある親子ひろば「ときめっく」など、さまざまに展開しています。だから、困ったときはNPO法人Mama’s Cafeが運営している施設のどこでもいいから訪ねてみてください。子育ては一人で抱えなくていいんです。「助けて!」と遠慮なく気軽に頼ってくださいね。

ママズカフェに行ってみた!

多治見市総合福祉センター1Fです。入る前からもう暖かみがある雰囲気。

入ってすぐに棚がずらり。
奥にちょっとだけ映っているのが店長の榊原さん。山本さん曰く「多治見の母」だそう(笑)。ずっとにこにこされててすごく優しい雰囲気の方でした。

くすみブルーを基調にした内装と暖かみのある木製のインテリアがとてもオシャレな店内。バルーンの飾り付けがとても賑やかで子どもも大人も気分が上がります。テーブルは間隔にゆとりを持って配置され、ベビーチェアが標準設置。

今日のランチメニューは「ご飯がすすむ♪お酒もすすむ!?おつまみ風ランチ」!
絵本ランチのような映え~な感じではないですが(笑)、確かにご飯がすすむ~!おいし~!タンドリーチキンとかお通しみたいな小鉢とか、酒好きにはたまらなかったです(笑)。あれもこれも、このふりかけも手作りか~なんて感動しました。デザートは春らしくイチゴとイチゴのゼリーが添えられています。旬の食材は嬉しいですよね~。

来週は「イースターランチ」だそうです。こちらも気になる~!

アクセス

広~い太平公園のお隣、多治見市総合福祉センター1Fです。

所在地:岐阜県多治見市太平町2-39-1総合福祉センター1F

アクセス

  • JR中央本線「多治見駅」から徒歩約15分
  • 中央自動車道「多治見IC」から車で約7分

営業時間:9:30〜16:00

定休日:月曜日・祝日

駐車場:あり(無料・多治見市総合福祉センター)

ホームページhttps://mamascafe-plus.com/

SNSInstagram X 公式LINE

電話:0572-28-3036

まとめ

多治見市のママズカフェは、子育て家庭にとって最高の憩いの場です!
「子どもと一緒に外出したいけど、気を遣ってしまう…」というママやパパにとって、気軽に利用できる素敵な場所ですよ!多治見市周辺で子育て中の方は、ぜひ一度訪れてみてくださいね!

そして、今回お話を伺った理事長の山本さんは本当に明るく非常にパワフルで、思わず「付いていきます!」と言いたくなる方です(笑)。それだけではなく、困っている人を救いたい、子育てをもっともっと応援したいという思いやりの気持ちにあふれているお人柄も伝わりました。これからのNPO法人 Mama’s Cafeの活動も楽しみです!

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この記事を書いた人

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